ひねり髪すきは、立体的な曲線を手に沿わせて持ち、無理のない力で髪へ通す木製櫛です。
木の道具は、素材の名前だけでなく、形、仕上げ、使う場面まで合わせて見ることで、自分に合うものを選びやすくなります。この記事では髪を整える基本的な持ち方と動かし方を、暮らしの道具を作る視点から整理します。
POINT
この記事で分かること
- 力を入れすぎない持ち方
- 毛先から少しずつとかす
- 濡れた髪は対応モデルを確認
曲線に手を沿わせて持つ
握り込むのではなく、ひねりのある背へ指と手のひらを自然に添えます。
左右どちらの手でも、動かしやすい位置を探してください。
絡まりは毛先からほどく
根元から無理に通さず、毛先の絡まりを少しずつ整えてから中間、根元へ進みます。
強く引っ張らず、止まったら一度櫛を離すことが大切です。
水濡れ対応を必ず確認する
通常の木櫛と、水洗いに配慮したsubmarineモデルでは扱い方が異なります。
商品ページの仕様を確認し、対応表示のない木製櫛は濡れたまま放置しないでください。
選ぶ前に確認したいこと
天然木は一本ごとに木目や色合いが異なります。全長や素材、仕上げ、在庫、納期は各商品ページの最新情報をご確認ください。贈り物の場合は、使う方の体格や保管場所も想像すると選びやすくなります。
まとめ|力を入れず髪と道具をいたわる
ひねり髪すきは、手に合う持ち方を探し、毛先から丁寧に動かすことで日々の髪を整えやすくなります。
CRAFTED IN KAZUNO, AKITA
木の個性を生かした、長く使える道具
アートフォルムは秋田県鹿角市の工房で、木の表情を見ながら一つひとつ削り、磨き上げています。
